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大堀遺跡(おおほりいせき 08-483-037) [ご案内マップ]
18 649 412*10
「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

所在地 茨城県つくばみらい市南字大堀1989-1番地ほか
立地 つくばみらい市北部、小貝川左岸の標高約20mの台地上
調査原因 つくばみらい福岡地区土地造成事業
委託者 公益財団法人茨城県開発公社
調査期間 2021年7月1日〜8月31日
調査面積 742㎡
種類 集落跡
主な時代 縄文時代、古墳時代、平安時代
主な遺構 竪穴建物跡4棟(縄文1・古墳1・平安2)、土坑54基(縄文29・古墳3・平安8・時期不明14)、溝跡4条(時期不明)、ピット群2か所(時期不明)
主な遺物 縄文土器(深鉢)、土師器(坏・甕・高台付坏・高坏・皿・坩)、須恵器(坏・甕・甑)、石器(鏃・尖頭器・凹石・磨石)、石製品(管玉)、剥片、鉄滓
*主な時代をクリックすると年表が出ます。


調査の成果(2021.8)

縄文時代中期から平安時代にかけて、断続的に人々が生活していた跡を確認しました。同一の台地上の北側には中道遺跡が隣接しており、平成23・24年度につくばみらい市が実施した調査では、今回の調査と同時期の集落跡を確認しています。このことから、北側の中道遺跡から南側の台地縁辺に位置する当遺跡にかけて集落が広がっており、当遺跡がこの集落の南端にあたることが推測できます。
 
縄文時代の石器(凹石・磨石・鏃) 底面中央に小さな掘り込みをもつ直径3mほどの縄文時代の土坑
   
中央よりやや西側に炉がある一辺5mほどの古墳時代の竪穴建物跡(上が西) 東壁に竈がある一辺3mほどの平安時代の竪穴建物跡(上が東)


調査の状況(2021.7)

7月から調査を開始しました。縄文時代や古墳時代、平安時代の竪穴住居跡をはじめ、複数の土坑や溝跡などを確認しました。当遺跡と同じ台地上では、これまでの調査で、縄文時代や平安時代の竪穴住居跡などが多数確認されていることから、同集落の可能性を想定しながら調査を進めていきます。
 
調査状況(南方向から) 土坑から出土した土師器皿


つくばみらい西事務所[ご案内マップ]
〒300-2404 茨城県つくばみらい市南1944番地付近
18 649 353*07
「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。

 
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