清水遺跡
しみずいせき
調査員のイチオシ
| 主な時代 | 古墳時代 |
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清水遺跡出土の炉器台・甕
date on: 2026.09
今回の調査員のイチオシは、古墳時代前期(約1650年位前)の竪穴建物跡から出土した炉器台と甕です。
今回出土した2つの炉器台と甕は建物跡内の炉のすぐ横に、炉器台の間に甕を挟んで倒れた状態で出土していました。炉にすえた炉器台の上に甕をのせ、空気の入りを良くして、煮炊きの熱効率を高めるための道具と考えられます。炉器台は今のガスコンロで使用している五徳と同じ役目をしていたと思われます。様々な工夫をして古代人もきっとおいしいご飯を食べていたことでしょう。
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清水遺跡出土の炉器台・甕