日下部遺跡
くさかべいせき
| 所在地 | 古河市前林 |
|---|---|
| 立地 | 古河市南部、利根川左岸女沼川の上流。標高約14mの台地上 |
| 調査期間 | 2025年9月1日~12月31日 |
| 主な時代 |
竃の補強材や支脚として再利用された甕
date on: 2025.12
第40号竪穴建物跡に付設された竈の袖部の補強材として、左袖からは土師器の甕が逆位で、右袖からは正位で出土しました。また、焚き口天井部の補強材として土師器の甕を2個連結させ、使用された土師器の甕も出土しました。さらに火床面上から小型の甕が被熱を受け出土していることから支脚に転用したと考えられます。
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竃の補強材や支脚として再利用された甕
竃から出土した甕
date on: 2025.10
第1号竪穴建物跡の竈内からは、土師器の甕2個体が横位に連なり、両袖部を渡すように出土しました。天井部の崩落土からの出土であることから、天井部補強材として用いられたと考えられます
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竈の両袖部を渡すように出土した土師器の甕