大堀遺跡
書名ふりがな | おおほりいせき |
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書名 | 大堀遺跡 |
副書名かな | つくばみらいふくおかちくとちぞうせいじぎょうちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ |
副書名 | つくばみらい福岡地区土地造成事業地内埋蔵文化財調査報告書 |
シリーズ名 | 茨城県教育財団文化財調査報告 |
シリーズ番号 | 471 |
編集・発行機関 | 公益財団法人茨城県教育財団 |
発行年月日 | 2024(令和6)年1月22日 |
郵便番号 | 〒310-0911 |
住所 | 茨城県水戸市見和1丁目356番地の2 |
電話番号 | 029-225-6587 |
遺跡名ふりがな | おおほりいせき |
遺跡名 | 大堀遺跡 |
所在地ふりがな | いばらきけんつくばみらいしおおあざみなみあざおおほり1989-1ほか |
遺跡所在地 | 茨城県つくばみらい市大字南字大堀1989-1ほか |
遺跡北緯度 | 36度0分53秒 |
東経度 | 140度2分11秒 |
遺跡標高 | 20m |
調査期間 | 20210701~20210831 |
調査面積 | 742㎡ |
調査原因 | つくばみらい福岡地区土地造成事業に伴う事前調査 |
種別 | 集落跡 |
時代 | 縄文時代古墳時代平安時代 |
遺構と遺物 | 縄文:竪穴建物跡・土坑/縄文土器(深鉢・浅鉢・壺・有孔鍔付土器) |
特記事項・要約 | 縄文時代から平安時代にかけて、断続的ではあるが集落が営まれていたことが明らかとなった。縄文時代と平安時代の集落は、隣接している中道遺跡と一体のものである可能性が高い。 |
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第40号土坑完掘状況
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第4号竪穴建物跡完掘状況