大塚遺跡
書名ふりがな | おおつかいせきに きどいせき |
---|---|
書名 | 大塚遺跡2 木戸遺跡 |
副書名かな | しゅようちほうどううちはらしおざきせんどうろかいりょうこうじちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ |
副書名 | 主要地方道内原塩崎線道路改良工事地内埋蔵文化財調査報告書 |
巻次 | 5 |
シリーズ名 | 茨城県教育財団文化財調査報告 |
シリーズ番号 | 258 |
編著者名 | 井上琢哉/小林健太郎 |
編集・発行機関 | 財団法人茨城県教育財団 |
発行年月日 | 20060324 |
郵便番号 | 〒310-0911 |
住所 | 茨城県水戸市見和1丁目356番地の2 |
電話番号 | 029-225-6587 |
遺跡名ふりがな | おおつかいせき |
遺跡名 | 大塚遺跡 |
所在地ふりがな | いばらきけんひがしいばらきぐんいばらきまちおおど |
遺跡所在地 | 茨城県東茨城郡茨城町大戸3035番地の3ほか |
遺跡北緯度 | 36度19分11秒 |
東経度 | 140度24分25秒 |
遺跡標高 | 23~30m |
調査期間 | 20041101-20050331 |
調査面積 | 7663㎡ |
調査原因 | 主要地方道内原塩崎線道路改良工事に伴う事前調査 |
種別 | 集落跡/その他 |
時代 | 縄文時代弥生時代古墳時代奈良時代平安時代時期不明 |
遺構と遺物 | 縄文時代:陥し穴2基 |
特記事項・要約 | 縄文時代から平安時代にかけての複合遺跡で,奈良・平安時代の集落が中心である。様々な産地の土器や墨書土器が出土していることから,物資や文化の交流が盛んに行われた地域と考えられる。 |
-
大塚遺跡2 遠景
-
大塚遺跡2 北部完掘状況