鍋山東原遺跡
書名ふりがな | なべやまひがしはらいせき |
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書名 | 鍋山東原遺跡 |
副書名かな | つくばあけのほくぶこうぎょうだんちちないまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ |
副書名 | つくば明野北部工業団地地内埋蔵文化財調査報告書 |
シリーズ名 | 茨城県教育財団文化財調査報告 |
シリーズ番号 | 266 |
編著者名 | 照山大作 |
編集・発行機関 | 財団法人茨城県教育財団 |
発行年月日 | 20060324 |
郵便番号 | 〒310-0911 |
住所 | 茨城県水戸市見和1丁目356番地の2 |
電話番号 | 029-225-6587 |
遺跡名ふりがな | なべやまひがしはらいせき |
遺跡名 | 鍋山東原遺跡 |
所在地ふりがな | いばらきけんちくせいしなべやまあざひがしはら |
遺跡所在地 | 茨城県筑西市鍋山字東原788番地ほか |
遺跡北緯度 | 36度15分55秒 |
東経度 | 140度02分01秒 |
遺跡標高 | 28m |
調査期間 | 20040601-20041031 |
調査面積 | 6311㎡ |
調査原因 | つくば明野北部工業団地開発事業に伴う事前調査 |
種別 | 集落跡/古墳/塚/その他 |
時代 | 縄文時代古墳時代鎌倉時代南北朝時代室町時代安土桃山時期不明 |
遺構と遺物 | 縄文時代:竪穴住居跡1軒,土坑3基/縄文土器(深鉢),石器(凹石) |
特記事項・要約 | 縄文時代と古墳時代及び中世の複合遺跡である。特に,古墳時代前期から中期にかけて集落が営まれ,中期以降は古墳群が形成されている。 |
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鍋山東原遺跡 遠景
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鍋山東原遺跡 出土土器