戸崎中山遺跡
書名ふりがな | とさきなかやまいせき |
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書名 | 戸崎中山遺跡 |
副書名かな | かすみがうらかんきょうせんたー(かしょう)せいびじぎょうにともなうまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ |
副書名 | 霞ヶ浦環境センター(仮称)整備事業に伴う埋蔵文化財調査報告書 |
シリーズ名 | 茨城県教育財団文化財調査報告 |
シリーズ番号 | 218 |
編著者名 | 小竹茂美/浦和敏郎 |
編集・発行機関 | 財団法人茨城県教育財団 |
発行年月日 | 20040326 |
郵便番号 | 〒310-0911 |
住所 | 茨城県水戸市見和1丁目356番地の2 |
電話番号 | 029 -225 -6587 |
遺跡名ふりがな | とさきなかやまいせき |
遺跡名 | 戸崎中山遺跡 |
所在地ふりがな | いばらきけんにいはりぐんかすみがうらまちおおあざとさきあざなかやま |
遺跡所在地 | 茨城県新治郡霞ヶ浦町大字戸崎字中山840番地ほか |
遺跡北緯度 | 36度04分37秒 |
東経度 | 140度16分01秒 |
遺跡標高 | 27.0~28.8m |
調査期間 | 20020701-20030331 |
調査面積 | 18000㎡ |
調査原因 | 霞ヶ浦環境センター(仮称)整備事業に伴う事前調査 |
種別 | 集落跡/墓域/その他 |
時代 | 縄文時代古墳時代平安時代鎌倉時代室町時代戦国時代江戸時代明治時代時期不明 |
遺構と遺物 | 縄文時代:竪穴住居跡18軒 / 縄文土器(深鉢),石器(石皿・石斧・敲石) |
特記事項・要約 | 縄文時代・古墳時代・中世の集落跡である。中心は古墳時代前期で方形周溝墓を中心に集落が形成され,その後古墳群が形成されている。 |
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戸崎中山遺跡 遠景
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戸崎中山遺跡 出土遺物(古墳時代)